自己満足

 朝・晩はかなり涼しくなりました。
 実家に行くと母は、
 「朝、起きても毛布かぶっていたよ」
 と何処の窓も開けず、私にはジワーッと暑く感じて。


 私達が行くと、「待ってました」と言わんばかりに
 水浴びする子たちが。

 

 ルルもビッショリ。



 キロもビッショリ。



 りんもキロと一緒にガッチリ浴びてました。


 でも、りんちゃん機嫌悪くてねー。
 必要以上に私にガブしてくる。


 太陽が出てきて、母が仏間の方の戸を開けると、
 りんがぶっ飛んで行って戻ってこない。


 見て笑っちゃった。






 動いていない扇風機の上で、満足げなりんの顔が!
 母が笑いながら、スイッチ入れてあげてました。
 暑くて、イライラしていたのかしら?



  りん:「りんはセンプウキさん、好きチュピですよ
      お友達ですからね。」




  ナナ:「そういえばルーク兄さんも、ちょっと寒い時に
      ストーブの前で寝ていたのを思い出したチュチ。
      スイッチ入ってなくとも、そう感じちゃうんだね」




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