あの一部に大人気？のメローンクマさん。
ルルと目が合ったので、手を振るように見せてみました。
豊満な私の胸元をクマさんが隠していることを
お許しくださいませ（笑）
幼いからなのか、新しい物を見ても
友達と思いすぐに近寄ってくるルル。
ルル：「こんにちは、はじめましてれしゅ」
キロ：「ルル、誰？」
ルル：「なんかアミかぶっているれしゅよ」
メロ：「うっ、また違う仲間が！」
ルル：「りんお姉さんの話では、とっても凶暴だから
気をつけなさいチュピと言われたれしゅけど……」
ルル：「チョロイもんれしゅよー」
余裕で足かけちゃってます。
りんがお友達にプレゼントしたお宅でも
こんな感じだったのでしょうか。
りん：「ちょっとー、何やってるチュピよ。
あんな小娘に遊ばれて〜」
キロ：「りんちゃんの方が凶暴でしゅね」
ルル：「良いお手本があって嬉しいれしゅ」
そんなクマさんを可哀想に思ったのか、
キロが接待しています。
キロ：「山の木の実を食べると元気出るでしょ」
メロ：「ありがとうごぜーます」
りん：「ちょっと、キロ、甘やかさないで！」
私に似て、他の人には厳しいりんちゃんでした♪
