去年までは、サクランボを見せても
茎の部分しかかじらなかったキロちゃんも
その美味しさがわかったようで、自分で
食べるようになりました。
りんちゃんは、私が種をペッしたら、
それを磨いて、綺麗にし、ビーズの入れ物に
運んでいました(笑)
りん:「サクランボの種は、ワタシタチが
遊ぶのにピッタリの大きさチュピですよ」
フルーツ好きでサクランボも良く食べるナナ。
今回は数種類のサクランボがあり、
自分の気に入らない味は、一口食べたら止めて
甘いサクランボを食べた時には、私の顔を見て
ナナ:「ママ、これすごーく美味しいチュチ」
って私の顔を見てしばらく食べるんですよ。
味の違いがわかるんですね。
すごい、天才と思っちゃいました。
ナナ:「あれ、ボク太っちゃったみたい」
いつもは45グラム前後
大丈夫よ、ナナ、旬の味覚を堪能してね。