今日は天気予報の予想どうり、
14時には「31℃」を記録したようです。
朝から、やりたいことがあり忙しくて
そんなに暑さは感じてなかったのですが、
りんが、私の胸のあたりにへばりつき、
入りたいという顔をしてくるのです。
だからエプロンをつけると、ぴょこーんと
入ってきたのですが、
「中に着ているＴシャツの素材が薄い」
と言わんばかりにガブついてくるのですよ。
「こらーー、なんでかじるの」
「ガブするくらい嫌いだったら、カラスの
お嫁さんになってこの家出ていきなさい」
そういうと、シューンとして、
自分の足の指をカミカミ。
まさか、古傷が痛むとか言っているのかしら。
何度怒られて、追っかけられても
私の胸の中に挑んできましたよ。
私：「りんちゃん、暑くないの？」
りん：「アツク無いチュピよ。
りんをアツクさせたら大したもんチュピ」
私：「りんちゃん、本当は暑いですよね。
りん：「だいじょうぶですよ」
でも、どうみても放熱している姿勢に
見えるのですけれどね。
