りんちゃんが、変な雄叫び声をあげていました。
「今度はナニをやっているのかしら?」
見てみると、こーんなところに。
クロークの戸がきちんとしまってなくて
ちゃーんと教えてくれたのね。
必死に向うに行こうと頑張ってましたけど
閉められてしまいました。
りん:「せっかくもぐりこもうと思っていたチュピなのにー」
……と、今度はしばらく遊んでいなかった場所に行って
ガブガブしていましたよ。
本当に、ジッとしていないりん姫なんです。
ナナ:「ボクの遊び場もすぐに占領されるチュチだよ」
りん:「ナナたん、楽しいチュピねー」