キャ:「りんちゃん、こんにちは。
ボク、テディ・キャラメルだよ
仲良くしてね」
りん:「ギョッ アンタの仲間に真っ白い顔したの
いなかった?」
キャ:「ホワイトチョコ君の事かなー
今、遅い冬休み中でいないよ」
イチ:「こんにちは、初めましてナナ君
アタシ、テデイ・イチゴです。」
ナナ:「ギョッ、お顔ブツブツだね。
ちゃんとお手入れしてるチュチかい?」
キャ:「ナナさん、彼女はこういう肌質なんですよ」
イチ:「もう、ちょっとムッとしちゃった」
キャ:「ナナさん、りんちゃんって機嫌悪いのかな
ボクを嫌な目でみるんだけど」
ナナ:「なんか知らないけれど、君たちが恐いみたいだよ」
イチ:「えーなんでー、私がレディー代表で
挨拶してくるわー」
イチ:「ごめんくださいましー」
りん:「勝手に部屋に入ってこないでチュピ」
イチ:「お友達になりましょうよ。一緒にお茶しない?」
りん:「結構です、間に合ってるチュピ」
イチ:「アタシ、嫌われちゃったのかしら」
りん:「りんのタイプはナナたんみたいに小顔がいいチュピ」