ナナ:「でも、ボクたちは飲めないチュチ」
りん:「それよりミニー、アタシにその着物貸しなさいよ
アタシの方が似合うチュピよ」
実はりんちゃん、大みそかの日に、夕方になっと突然吐き出して
みんなを心配させました。
何回か、水を飲ませて吐かせてを繰り返させました。
そんな中でもりんちゃんは、
「りんちゃん、りんちゃん」
と話だし、それはまるで
「大丈夫だから、ほっておいてチュピー」
とでも言っていたのかな?
私がりんちゃんを布でくるんで抱っこしてあげていると
ナナがジロリンコと偵察に来てました。
ナナ:「仮病じゃないか確認するチュチー」
少しゲッソリしているように見えましたが、元気になって
元旦からは飛び回ってました。
こっちは病院覚悟していたのに。