カニ:「助けてください、助けてください」
カニ:「ありがとうごさいます。やっと自由になれ」
りん:「アンタ、誰チュピ?」
カニ:「ギョッ!」
りん:「ちょっと見てナナたーん。この子、毛深い〜
ウピピピー」
カニ:「ムッ、ワタクシは毛ガニです。当然です。
あなた達の方が毛深いじゃないですか」
りん:「アタシに口答えしたチュピね」
と言って、片足をカニにドスッと置くりん。
りん:「おしおきチュピ、毛つくろいしてあげる
コチョコチョ攻撃〜」
カニ:「お、お止め下さい。毛が薄くなりますー」
ナナ:「ごめんね、カニさん。
彼女のこちょこちょは、かなり痛いチュチよね。」