キロちゃんの視線の先には
いつも、いつも
ナナがいます。
ナナ:「熱い視線を感じるチュチ」
キロちゃん、ナナがいたら後を追っかけます。
父親? 兄? と思っているのか
まさかキロちゃん、女の子では?
とまで囁かれています。
ナナに「あっちへ行け」と怒られても平気だし
ナナが羽繕いをしている時も、チョンとつついてみたりして
いつも怒られています。
ソラ:「ボクたち2人でいる時は、すごい仲良しなのに
ナナたんが来ると鳥(人)が変わったように
行ってしまうでチュ。
ボクはキロをいつも守っているのにぃ」
りん:「気持ちわかるでチュピよ。
1番好きな人につれなくされたら
悲しいチュピよね。」
(左から、キロ、ソラ、りん)
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