早めに墓参り

 土曜日は母を連れて札幌まで父の墓参りへ。
 今年は天気も良く、追突もされなくて何より。
 まっすぐに墓に行き、その帰り弟宅に寄りました。



  りん:「あらっ? なんか見覚えがあるチュピね」
   私:「そうよ、4か月前はそこで遊んだでしょ」




  ココ:「いらっしゃいチュイッチ!」



  キロ:なんだか落ち着かないでしゅ」
  クラ:「キロたんのおともだちいるでしゅね」




  ココ:「長旅つかれたでしょ。まずはお水をどうぞ」
  クラ:「おフロもはいっていいでしゅか?」
  ココ:「いいチュイッチ!」




  クラ:「ココさん、おててのなかであびるのでしゅね?」
  ココ:「そうチュイッチ」
  クラ:「ここはひろくて、いいでしゅねー」




  キロ:「クラ、ずいぶんココちゃんと仲良ししてるでしゅね」
  クラ:「なんかワカモノのにおいがするでしゅ」(3歳差)




 キロは少しオロオロして、ココとクラを見ていて
 もしかしてヤキモチだったのかな?




 キロがちゃんと遊んでやらないからチュピ。
 行動的なココ兄が魅力的に感じているのよ。





 今日はまだ明るいから、夕日が見えないチュチ。




  りん:「キロ、覚えてる? ソラともここで
      遊んだわよね」
  キロ:「覚えているでしゅよ……」




 ココちゃん家の上に、みんなが集まって、
 しょっちゅう、中を覗いていました。
 今、考えれば粟穂ゴハンが食べたかったのよね。




 私が持っていったオヤツ(ゆで卵とコーン)をみせると
 すごい勢いで食べていたりん。
 ちゃんと予備にゴハンも持って行っていたのに
 出してあげなくてごめんね。





  りん:「ここはね、ウフフ、秘密基地チュピ」


と色々と確認していたりんなのでした。




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