隣の会話は気になる

 昨日、車の表面が雨によって凍りついて、
 地模様になっていると写真を載せましたが、
 夜に雪が降り、雪を払うとぶ厚い氷が張り着いてました。
 雪が凍りつくのと違ってなかなかとけません。
 エンジンをかけて、雪掻きをしながらフロントガラスが
 溶ける様子を見ていました。

 というか、こんなに凍りつくの初めてだったので、
 少しずつ溶けて割れてくるのが楽しくて
 「アイスにコーティングされているチョコみたいやー」
 としばらく張り付いていました(笑)


 ある日の午後のこと。

 りん、ナナ、キロが3羽で昼寝というか、
 ぼーっとしていました。



  りん:「あっ、そうだナナたん、お家に帰ったら
      アレをアレして欲しいチュピ」
  ナナ:「うん、ボクもアレをアレした方がいいなーと
      思っていたチュチ」
  キロ:「??」



  りん:「本当! 絶対にアレ忘れないでよ」
  ナナ:「大丈夫チュチ ボケてないから!」
  キロ:(アレって何れしゅかね)


 この写真を見ていたら、妄想好きの私は
 何かそんな会話をしているように感じました。
 キロちゃん、気になって少し近づいてきて
 会話を聞いているように見えちゃうのです。



  ルル:「それよりキロちゃん、お邪魔虫さんみたいれしゅ。
      ああゆーのも、ケーワイ認定していいれしゅか?」



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