どうやら、自分から潜り込み過ぎて出られなくなった
赤いのさん。
誘導して、餌用の入口に誘導すると布をまとったまま
出てきた。
もう、可笑しくて可笑しくてねー。
赤いのさんは、青いのさんに体の色を変え、
すごい勢いで飛び出して行きました。
ナナ:「りん、さっきチャラララララララーンって
マジックの練習していなかったチュチ?
もしかして失敗したの?」
りん:「アタシ失敗しないチュピよ
というか、粟穂ここでずっと食べていたし……」