ナナ:「えっ、何? あの赤いの動いているチュチ」 赤いの:「ムグムグ……」 どうやら、自分から潜り込み過ぎて出られなくなった 赤いのさん。 誘導して、餌用の入口に誘導すると布をまとったまま 出てきた。 もう、可笑しくて可笑しくてねー。 赤いのさんは…
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