15日の朝は5時頃にスッキリ目が覚めて、
夫を起こし、実家にナナ達を起こしに行ってきました。
サッとカゴの掃除をして、
今日は昨日ほどは暑くないけれど、風通し良くして
いつもの洗面台では、水が少しずつひいてしまうので
バッドに水浴びも用意しました。
ナナ:「フムフム、ボクはイケてるから今日はいいチュチだね」
りん:「アタシは、今浴びちゃうわ」
ルル:「えっ、もう浴びてるれしゅか。
こんな朝早くにれしゅか?」
りん:「ルル、ちゃんとタオル準備しておくチュピよ」
ルル:「ルルは赤ちゃんれしゅから、出来ないれしゅ」
りん:「したっぱは、先輩のいうこときくものよ」
ルル:「えーん、エーン」(ウソ泣き)
キロ:「もうりんちゃんったら、いじめないでくだしゃいよ」
りんは、結構しっかり浴びてましたよ。
この時は朝の6時半ころです。
これを見届けて、斎場に戻りました。
本当に、お留守番をちゃんとできる子たちで救われています。