コモ:「パパさん、何、カリカリしているチュコ?」
パリ:「手伝うチュパですよ」
夫が何をやってるかというと、
父の遺影(葬儀場で喪主が持つ大きさの写真)が
飾ってある場所のヒモを切り、
落下させガラスが割れて、大変だったらしい。
それでガラスではなく、2ミリのアクリル板を購入し
大きめのカッターで切っている写真。
アクリルカッターっていうやつもあるらしいね。
少し苦労したけれど、ある程度切れ目入ったら
直角になってる木の所に持っていきパリンと割ったら
いい感じになりました。
コモ:「先に言っとくけれど、コモモじゃないチュコ」
パリ:「もちろんパリィでもないチュパ」
コモ:「あんなことしたのって誰チュコ?」
ライ:「マ、マロンじゃない?」
マロ:「そうです、ボクが。って言えばいい? ライムちゃん」
ライ:「ちょっと~マロンったら サヨナラ~」
パリ:「ライムちゃんどうしたですか?」
コモ:「おトイレ我慢していたんじゃない?」
落ちたところが和室でジュータン敷いてあったから
額が割れることなくて良かったです。