今日、実家で楽しそうに遊ぶミラノちゃん。
高い所から降りる時は、飛距離を伸ばせるけれど
まだまだ下手っぴぃ。
この後ろの鏡にぶつかって行こうとするのです。
そのたびに私は、指でコンコン叩いて
「ミラノ、これは鏡というのよ」
「ミラノ、ここにはガラスというものがあってね……」
とジェスチャーで教えています。(意味ないかも知れないけれど)
昼食を食べていた時、ミラノが
チラッ
チラッ
と、ほんの少し覗いてみては隠れ、
それを繰り返している。
少し慣れてきたのか、向こうの相手が攻撃してこないので
少しずつ大胆になってきた。
きっと鏡の向こうに、自分の仲間のトリさんがいると思ったのよね。
マロ:「それはミラノちゃんでチュよ」
実家に行った時は、監視付きだけど
ミラノとマロンが仲良く遊んでくれるので
ナナはしっかり休養中です。